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ホンダのクルマ,ディーラー情報,ニュースをお伝えします。
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トヨタ、F1日本GP前に会見「表彰台狙う」ホンダは「雨が降ればチャンスも」

 山科忠チーム代表は「ドライバー、ファクトリー、チームクルーが一丸と
 なって表彰台の真ん中を目指して頑張っている。皆様のご期待に沿える様な
 戦いをしたい」、「色々テストしてきた。富士スペシャルは、その場で造れ
 る」、「チーム全体に気合が入ってきている」と意気込みを語った。

 「今季の春にトップと約1秒あった差が、現在は0.5秒位に縮まってきた。
 最近の分析では、現在3位のBMWザウバーチームに近づいている」

 「世間が思っているような『まだ勝てないのか、どうしたんだ』というこ
 とを、渡邊社長などから言われたことはない」、「かなり上の方から
 『そんなに肩を張って、血相変えて勝ちに行くから勝てないんだよ。もう
 ちょっと力を抜いて頑張れよ』という、うれしいと同時に励みになる言葉
 をいただいた」

 「これまで『トヨタ方式をF1に導入して本当に勝てるのか』と批判めいた
 ことも言われていたが、地道に愚直にやっていれば必ずいけるという気持ち
 がファクトリー内に浸透した。日曜のレースで信頼性が足りなかった部分に
 ついて、月曜の午前中に原因を探り、午後には対策方法が決まるなど、ファ
 クトリーでの開発速度も速くなっている。レース運営チームはこれまでの経
 験から様々な作戦を立てて、ドライバーに具体的な指示を出せるようになっ
 た」などと話した。

<F1>トヨタ「表彰台狙う」 ホンダ「雨が降ればチャンスも」 
日本GP前に会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081007-00000019-maiall-moto

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全軽自協、9月の軽自動車通称名別ランキング。

 「ムーヴ」が前年同月比2.4%増の1万8520台、9月下旬に全面改良した「ワ
 ゴンR」が4.1%減の1万6779台となり、「ムーヴ」が1年8か月ぶりの首位に。

 1位 ムーヴ 18520台、2位 ワゴンR 16779台、3位 タント 14238台、
 4位 ライフ 8435台、5位 ミ ラ 6102台、6位 パレット 5819台、
 7位 アルト 5587台、8位 モコ 5531台、9位 eK 4757台、

 10位 ステラ 4214台、11位 ゼスト 4117台、12位 オッティ 4063台、
 13位 エブリイワゴン 3138台、14位 エッセ 2794台、15位 AZ-ワゴン 2777台。


全軽自協、9月の軽自動車通称名別ランキングを発表
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=201778

燃費で軽自動車人気、ダイハツ「ムーヴ」が首位に返り咲く
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081006-00000036-yom-bus_all

◆9月の乗用車系車名別ランキング。自販連発表

全体的に燃費のよい小型車やハイブリッドのプリウスが売れています。
ミニバンの人気はまだ根強い。
フリードは小型ミニバンで健闘。より大型のミニバンも、ヴェルファイア と
アルファードの兄弟車、ヴォクシーとノアの兄弟車がそれぞれ、1万台を
超える販売数になっている。


 1位 フィット 16350台、2位 カローラ 12176台、3位 ヴィッツ 9972台、
 4位 フリード 8679台、5位 デミオ 8101台、6位 ティーダ 7723台、
 7位 セレナ 7464台、8位 プリウス 7194台、9位 ノート 6806台、

 10位 パッソ 6678台、11位 ヴェルファイア 6448台、
 12位 ヴォクシー 6340台、13位 スイフト 6230台、14位 マーチ 5448台、
 15位 クラウン 5440台、16位 エスティマ 5199台、17位 ノア 4762台、
 18位 キューブ 4556台、19位 ラクティス 4394台、

 20位 アルファード 4320台、21位 ストリーム 4078台、22位 ステップワ
 ゴン 3693台、23位 ウィッシュ 3451台、24位 シエンタ 3351台、
 25位 エクストレイル 3160台、26位 プレミオ 2968台、
 27位 ポルテ 2901台、、28位 マークX 2846台、
 29位 オデッセイ 2720台、30位 アリオン 2694台。


新車乗用車販売台数ランキング
http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/index.php

ホンダの新型HV「インサイト」、「プリウスのデザインを意識していない」

 「開発初期段階から、小さな5人乗りハッチバックというパッケージが決定
 しており、空力を考慮した結果、FCXクラリティに近いデザインになった」、
 「今回のコンセプトモデルの形状は、ほぼこのまま量産車になる。ホイール
 は小さくなる可能性が高い。形状も違うが、かなりこだわっている。空力的
 な形状と外観デザインとの調和を考慮している」

 「トヨタ・プリウス」と似ているとの意見に対しては、「空力を突き詰めた
 フォルムでこうした形状となり、プリウスは全く意識していない。基本的形
 状や、リアウインドウとリア・エクストラ・ウインドウの両立は、2代目の
 CR-Xで開発し、初代インサイト、FCXクラリティで培ってきたホンダのノウ
 ハウだと思う」と本田技術研究所4輪開発センターデザイン開発室の箕輪元
 明クリエイティブ・チーフデザイナーは語った。





空力を追い求めていけば、数値上、似たような形状になるのはわかる。
それだけプリウスの完成度が高いということになってしまいますよ。
ホンダさん。

ホンダは、国内向けバイクの開発でタイ研究開発拠点の
人材も活用するという方針だ。

 2010年度までに、100〜125cc級のカブタイプの戦略車を
 開発するが、タイ人開発担当者を国内の開発チームに組
 み込み、短期間で多様な製品を開発するノウハウを国内
 に移植する。


http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420081003bdao.html
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