ホンダのクルマ,ディーラー情報,ニュースをお伝えします。
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◆ホンダの4〜6月期連結決算(米国会計基準)、営業益ほぼ横ばいの2213億円
アジアや南米など新興国を中心に販売台数が伸びたが、売上高は2.2%減の2兆8672億円。純利益は前年同期比8%増の1796億円と4〜6月期で過去最高。
新車販売台数は前年同期より1.7%多い96万2000台。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080725AT2D2501G25072008.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080726AT2D2501G25072008.html
http://www.asahi.com/business/update/0725/TKY200807250398.html
アジアや南米など新興国を中心に販売台数が伸びたが、売上高は2.2%減の2兆8672億円。純利益は前年同期比8%増の1796億円と4〜6月期で過去最高。
新車販売台数は前年同期より1.7%多い96万2000台。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080725AT2D2501G25072008.html
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080726AT2D2501G25072008.html
http://www.asahi.com/business/update/0725/TKY200807250398.html
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◆ホンダが来年発売予定のハイブリッド専用車「コストはシビックHVの半分」
近藤副社長が決算発表の席で表明。小型・軽量化や
構造の簡素化を追求。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/
NEWS/20080725/155447/
近藤副社長が決算発表の席で表明。小型・軽量化や
構造の簡素化を追求。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/
NEWS/20080725/155447/
◆ホンダ、スーパーカブ50とリトルカブに限定車「50周年スペシャル」
誕生50周年を記念し、特別なカラーリングを施した
限定車をそれぞれ8月1日に受注期間限定
(2008年7月23日〜2008年8月末日)で発売する。
スーパーカブ50・50周年スペシャルは、ボディカラーに
専用色の漆黒のグラファイトブラックを、シート表皮には
高級感のある専用色のロイヤルブラウンを採用。
ヘッドライト下部のフロントトップカバーにはゴールド
カラーのオーナメントを、サイドカバーには
「50th ANNIVERSARY」の記念エンブレムを採用。
20万4750円。
リトルカブ・50周年スペシャルは、鮮やかな専用色
パールコーラルリーフブルーを、シート表皮には
落ち着いたイメージのリードレッドを採用。
サイドカバーに記念エンブレムを採用。
21万円。
http://www.honda.co.jp/news/2008/2080723-cub.html
誕生50周年を記念し、特別なカラーリングを施した
限定車をそれぞれ8月1日に受注期間限定
(2008年7月23日〜2008年8月末日)で発売する。
スーパーカブ50・50周年スペシャルは、ボディカラーに
専用色の漆黒のグラファイトブラックを、シート表皮には
高級感のある専用色のロイヤルブラウンを採用。
ヘッドライト下部のフロントトップカバーにはゴールド
カラーのオーナメントを、サイドカバーには
「50th ANNIVERSARY」の記念エンブレムを採用。
20万4750円。
リトルカブ・50周年スペシャルは、鮮やかな専用色
パールコーラルリーフブルーを、シート表皮には
落ち着いたイメージのリードレッドを採用。
サイドカバーに記念エンブレムを採用。
21万円。
http://www.honda.co.jp/news/2008/2080723-cub.html
◆ホンダ、「スーパーカブ」発売50周年記念式典を熊本製作所で開催
1958年8月の初代モデル「スーパーカブC100」発売開始
から50周年を迎えた。「スーパーカブが50年という長き
にわたり、生産・販売を続けてこられたのは、ご愛用
いただいた顧客のおかげです。また、その歴史を支えた
従業員にも感謝したい。スーパーカブは世界の人々の
ニーズや好みにあわせ進化し続け、今年4月には世界
生産累計6000万台を達成することができた。
発売50周年を迎えた今年、熊本製作所は新2輪車工場が
完成し、年内に既存工場からの移管が完了する。
熊本製作所は全世界の2輪車工場のマザー工場としての
役割を担い、顧客にさらに価値ある商品を提供していく
ことを期待する」と福井社長。
http://www.honda.co.jp/news/2008/c080723.html
1958年8月の初代モデル「スーパーカブC100」発売開始
から50周年を迎えた。「スーパーカブが50年という長き
にわたり、生産・販売を続けてこられたのは、ご愛用
いただいた顧客のおかげです。また、その歴史を支えた
従業員にも感謝したい。スーパーカブは世界の人々の
ニーズや好みにあわせ進化し続け、今年4月には世界
生産累計6000万台を達成することができた。
発売50周年を迎えた今年、熊本製作所は新2輪車工場が
完成し、年内に既存工場からの移管が完了する。
熊本製作所は全世界の2輪車工場のマザー工場としての
役割を担い、顧客にさらに価値ある商品を提供していく
ことを期待する」と福井社長。
http://www.honda.co.jp/news/2008/c080723.html
◆東レ・日産・ホンダ・東大など、自動車向けの炭素繊維材料を共同開発へ
2010年代半ばをめどに量産技術を確立、ボディーや部品の生産コストを鋼材製並みに引き下げ、車体重量の4分の3を占める鋼材のほとんどを新材料に置き換え、最大4割軽量化した「炭素繊維車」の実用化に繋げる。
炭素繊維は鉄に比べて重量は4分の1で強度は10倍。しかし、鋼材が1kg100円強、アルミニウムが300〜400円であるのに対し、炭素繊維は数千円に上る。
今後、鋼材価格の上昇により、炭素繊維との価格差が縮小するともみられる。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/
20080724AT1D2304L23072008.html
2010年代半ばをめどに量産技術を確立、ボディーや部品の生産コストを鋼材製並みに引き下げ、車体重量の4分の3を占める鋼材のほとんどを新材料に置き換え、最大4割軽量化した「炭素繊維車」の実用化に繋げる。
炭素繊維は鉄に比べて重量は4分の1で強度は10倍。しかし、鋼材が1kg100円強、アルミニウムが300〜400円であるのに対し、炭素繊維は数千円に上る。
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