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ホンダ、台湾で現地生産の新型「フィット」を発売
日本で昨年から投入されている2代目モデル。エンジンは1500cc(120馬力)。
価格は57.9万台湾元(約165万円)〜。年販目標1万台。
先行する「ヤリス」(日本名:ヴィッツ)や「コルトプラス」を追撃するが、
「夏頃までは、景気が年末ぐらいから戻ると考えていたが、9月の金融不安
発生により、来年以降の見通しがまったくきかなくなった」と鈴木総経理。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081027-00000010-nna-int
ホンダの2009年3月期の連結営業利益、前期比約4割減の5500億〜5800億円か
期初時点では、今期営業利益を6500億円と予想し、4〜6月期決算発表時に
6300億円に下方修正していたが、世界的金融危機で円高が急速に進行して
採算が悪化、自動車販売も失速し、下方修正が避けられない見通し。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20081025AT1D2409R24102008.html
ホンダ、米アラバマ工場で2万2000台の追加減産。11月から来年3月末に
対象車種は「パイロット」と「オデッセイ(北米仕様)」で、今年8〜10月に
計2.7万台減産しており、2008年度の生産台数は当初計画より約16%減の
26.7万台になる見通し。2008年度の北米3工場での減産台数は計7.2万台に。
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102201000749.html
ホンダ、2010年代初頭に新たな世界戦略車を投入。「フィット」より小型で
排気量1000cc以下のエンジンを搭載し、4〜5人が乗れるように設計する。
ガソリン高やCO2排出規制の強化で、「より小型で低燃費の車の需要が伸び
る」と判断。インドなどアジア諸国や欧州で販売するが、日本投入も検討。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000085-mai-bus_all
ホンダの新型HV「インサイト」、「プリウスのデザインを意識していない」
「開発初期段階から、小さな5人乗りハッチバックというパッケージが決定
しており、空力を考慮した結果、FCXクラリティに近いデザインになった」、
「今回のコンセプトモデルの形状は、ほぼこのまま量産車になる。ホイール
は小さくなる可能性が高い。形状も違うが、かなりこだわっている。空力的
な形状と外観デザインとの調和を考慮している」
「トヨタ・プリウス」と似ているとの意見に対しては、「空力を突き詰めた
フォルムでこうした形状となり、プリウスは全く意識していない。基本的形
状や、リアウインドウとリア・エクストラ・ウインドウの両立は、2代目の
CR-Xで開発し、初代インサイト、FCXクラリティで培ってきたホンダのノウ
ハウだと思う」と本田技術研究所4輪開発センターデザイン開発室の箕輪元
明クリエイティブ・チーフデザイナーは語った。
空力を追い求めていけば、数値上、似たような形状になるのはわかる。
それだけプリウスの完成度が高いということになってしまいますよ。
ホンダさん。
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