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◆自工会の青木会長(ホンダ会長)、今年の北米販売1450万台に届かない可能性

米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻について、
「影響がどれ位波及するか、計り知れない。
消費者心理は間違いなくマイナス方向だ」と語り、

北米市場の動向について、「7月の販売を年換算すると
1300万台を、8月も1400万を切っている。9月の販売も
それほど強くない」、「これまでは年間1450万台程度と
言ってきたが、そこにも届かない可能性のほうが高い」、
「信用収縮が懸念される。ローンを組みたい、リースを
使いたいという人が信用供与を受けられない可能性が
出てくる」などと語った。

欧州でも西欧が低迷しているほか、東欧もロシア以外の
地域で減速感が出ていると指摘。
インドや中国も「以前に比べると弱含みで、米国の
サブプライムローン問題が世界的に大きな影響を
及ぼしつつある」と指摘した。

08年の北米販売は1450万台に届かない可能性=自工会会長


また、コスト削減へへ向けて日本鉄鋼連盟と連携すると述べ、
日本鉄鋼連盟から「建設的な提案をもらった」、
「できるだけ早くやりたい」と資源高対策で協調して
いくことを述べた。

自工会会長、資源高対策で鉄連と連携
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◆ホンダ、トルコ4輪車工場の生産能力を拡大

主にロシアでのシビック4ドアの需要拡大に対応すべく、
年産能力を2009年半ばまでに現在の5万台から6.3万台に
拡大すると発表。また、トルコ国内でのホンダ車の販売も
好調で、2007年は前年比17.2%増の22102台に。

  トルコ四輪車工場の生産能力を拡大



本場トルココーヒーセットトルココーヒーとジェゼベのセット
◆ホンダとヤマハ発、原付き電動バイクをそれぞれ2010年にも商品化へ

ホンダはリチウムイオン電池を採用し、2011年にも発売予定。日本郵政グループなどへの納入を目指すほか、一般ユーザー向けも開発する。同じエネルギー費用であれば、ガソリン車の7倍以上の走行が可能になるという。ヤマハ発も、2010年以降に20万円程度で発売するという。

ホンダが電動二輪車、2011年にも投入 環境車の市場開拓
◆ホンダ、韓国で販売中のすべての車種を一斉値上げへ

「シビック」は2009年モデルで価格を40万ウォン(約3.9万円)引き上げた。
25日には「CR-V」を50万ウォン(約4.9万円)値上げし、10月1日からは「アコード」を50万ウォン、「レジェンド」を80万ウォン(約7.8万円)値上げへ。

ホンダ・コリア、全モデルを値上げへ
◆ホンダ、タイで新型「シティ」(3代目)を発売。1500cc i-VTECエンジン搭載

世界展開する小型セダン「シティ」(日本名:フィットアリア)を全面改良。「マザー工場」とするタイ工場で生産・発売を開始したと発表。ボディサイズは4395×1695×1470mm。価格は52.4万〜69.4万バーツ(約157万〜208万円)。

「シティ」は、経済発展とともに高まる、アジアの顧客のニーズにいち早く応えるべく、1996年に初代モデルを発売。現在、世界7ヵ国で生産、39ヵ国で販売され、2008年5月末に世界累計販売100万台を突破し、シビック、アコード、CR-V、フィットに次ぐ基幹機種へと進化を遂げている。

タイ法人が支援し、インドや中国などで新型「シティ」生産を支援していく体制も確立。各拠点のスムーズな新機種立ち上げや生産品質の向上、部品の現地調達拡大に向けて、地域の生産・購買戦略立案を行う機能も日本からタイに移管し、市場の動向に迅速対応するとともに、地域の自立化を推し進めている。新型「シティ」では、現地調達率が旧型の83%から93%に向上した。タイ第2工場を10月後半から稼働し、現地生産能力を現在の2倍の年24万台に。

http://www.honda.co.jp/news/2008/c080910b.html

http://www.47news.jp/CN/200809/CN2008091001000623.html


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