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ホンダの4代目「オデッセイ」、車台は引き継ぎ、走行性能と居住性を向上

 全長4800×全幅1800×全高1545mmで、先代比で全長は30mm伸びて全高は5mm
 低くした。室内高は従来と同じ1220mmを確保し、室内の前後長は60mm伸び
 2850mm。2列目シート下の構造を工夫し、3列目足元の空間も広げた。

 2400ccのi-VTECエンジンの出力も向上。通常モデルはレギュラー仕様で最高
 出力173ps、最大トルク22.6kg-m。アブソルートはプレミアム仕様で最高出
 力206ps、最大トルク23.7kg-m。トランスミッションは、ベーシックグレー
 ドのFF車のみCVT、それ以外は5ATとなる。アブソルートはパドルシフト付き。
 車両前後左右に設置したCCDカメラの映像を画像処理し、上空から車を見下
 ろすように表示する「マルチビューカメラシステム」をオプション設定。
 ミリ波レーダを用いる先行車追従機能やプリクラッシュ・セーフティ・シス
 テム、CMOSカメラを用いる車線維持支援システムも用意する。

 「オデッセイはホンダの旗艦車種に成長した。ミニバンというジャンルを
 超えて、多人数乗用車の魅力を最大限に引き上げた1台に仕上がっている」
 と福井社長。埼玉製作所で生産。広告には、米人気俳優のジョージ・クルー
 ニーさんを起用した。30〜40代を中心に国内で月販4000台を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000007-fsi-ind
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAR/20081016/159677/
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000087-mai-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081016-00000013-maiall-bus_all
http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008101601000500.html
http://www.asahi.com/car/cg/TKY200810160210.html

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ホンダ・オデッセイ、視界を広げるためにAピラーをハイドロフォーム化

 従来125mmあったAピラーの幅を85mmと、約30%細くし、Aピラーの根元を
 乗員側に80mm近づけて下方の視界をさらに広げ、今まで三角窓越しに見て
 いた部分をフロント・ウインドウから見る事になり、視界を改善した。

 素材は980MPaの高張力鋼。丸順が肉厚2mmの電縫管をハイドロフォーム加工
 してAピラーに成型。ブラケット類を「アーク・レーザ・ハイブリッド溶接」
 で溶接してホンダの埼玉製作所に納める。埼玉製作所で、車体の部材と
 12〜13ヶ所でスポット溶接(インダイレクトスポット溶接)する。

 「超高張力鋼管ハイドロフォーム成型部品技術を生かした自動車部品の販売
 拡大を目指す」と丸順。丸順の上石津工場(岐阜)で製造する。


http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAR/20081016/159709/
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20081017/200810170811_6131.shtml

ホンダ、「オデッセイ」をフルモデルチェンジし発売。259万〜361万円。
 4代目となる新型オデッセイは、乗る人のこころをときめかせる「感性クオ
 リティ」をコンセプトに「人とクルマの一体感」「全席の爽快感」「独自の
 存在感」を高次元で融合。2400cc i-VTECエンジンとトルコン付CVTにより、
 高い走行性能とクラストップの13.2km/Lの10・15モード燃費性能を両立。

 フロントピラーをスリム化し、運転視界を確保。3列目までの着座位置をV字
 状に配置し、景色を全席で共有できる前方視界を実現している。

 DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)の制御に加え、CVT、エアコンディショナーの
 作動を協調制御し、エンジン負荷を低減することで低燃費走行を支援する
 「ECONモード」を設定。
http://www.honda.co.jp/news/2008/4081016-odyssey.html
http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/

◆ホンダ、「シビック」シリーズをマイナーチェンジ。193万7250〜285.6万円

「シビック」「シビック ハイブリッド」の外観をより精悍でスポーティに変更するとともに、装備を充実したセットオプション「Sパッケージ」、「スタイリッシュパッケージ」を新たに設定。

「シビック TYPE R」は新形状のリアコンビランプを装着し、電動格納式リモコンカラードドアミラーを標準装備(ワンメイクレースベース車は除く)した。外板色に新たな3色(クリスタルブラック・パール、プレミアムディープバイオレット・パール、プレミアムホワイト・パール)を加え、全5色に。

公道走行不可の「TYPE R ワンメイクレース ベース車」は169万500円。

http://www.honda.co.jp/news/2008/4080904-civic.html


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◆ホンダ、最上級セダン「レジェンド」をマイナーチェンジ。555万〜665万円

309馬力の高出力と優れた燃費性能を両立した新型V6 3700cc VTECエンジンを採用し、大型のフロントグリルやスポイラー一体型のトランクフード、新デザインの17インチアルミホイールなど内外装を一新するとともに、新たにスポーティグレードの「ユーロ」をタイプ設定した。

従来の超高外観塗装に加え、パール顔料粒子を均一に並べることで、より高輝な塗装を実現した高品位塗装のアルバータホワイト・パール色も採用。

1速ギアから制御する事により、日常域での旋回性能を高めた4WD力自在制御システム(SH-AWD)を採用。燃料消費量の少ない道などを優先できる「インターナビ・ルート」を搭載した新型HDDインターナビシステムを全タイプに標準装備。パドルシフト付き5速ATを搭載。10・15モード燃費8.5〜8.8km/h、JC08モードは8.3〜8.6km/h。月販計画100台。

「ユーロ」は、ブラッククロームメッキパーツや18インチアルミホイールなどの採用により、精悍でスポーティなフォルムを実現。本革&木目調コンビ・ステアリングホイールやATセレクトレバーを採用。シートに赤のダブルステッチを施す(ユーロ Lは本革、ユーロ Sは本革/スウェード調レッドパンチングのコンビ)など、スポーティなインテリアを演出。専用の新色シルバージェイド・メタリックも設定。

http://www.honda.co.jp/news/2008/4080904-legend.html

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080904/157516/

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