ホンダ、国内向けバイクの開発でタイ研究開発拠点の人材も活用

ホンダは、国内向けバイクの開発でタイ研究開発拠点の
人材も活用するという方針だ。

　2010年度までに、100〜125cc級のカブタイプの戦略車を
　開発するが、タイ人開発担当者を国内の開発チームに組
　み込み、短期間で多様な製品を開発するノウハウを国内
　に移植する。


http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0420081003bdao.html

ホンダのテストドライバーA.ブルツ、F1シンガポールGP決勝でドライブ

といってもF1マシンをドライブしたのではなく、
トラブル時にドライバーを救助するメディカルカーを
運転したのだ。


FIAのメディカルカードライバーが体調を崩した為、
メルセデスC63 AMGエステートをドライブするように
依頼されたという。

ブルツ、シンガポールでメディカルカーをドライブ

省エネに隠し玉、ホンダ

　ホンダの福井社長は「フィットよりさらに小型の低燃費車を
　インドを皮切りに投入する可能性がある」と述べた。

　フィットは燃費では折り紙ツキ。

　さらに小型車と言うことは、トヨタｉＱへの対抗なのかな。

　
　選択肢が広がるのはいいことだ。



ホンダ、インド市場に「フィット」を投入　新小型車も検討

松下電器産業のシステムを採用 ホンダの「マルチビューカメラシステム」、

◆ホンダの「マルチビューカメラシステム」、松下電器産業のシステムを採用

助手席側のサイドミラーのみに夜間や立体駐車場など向けの
近赤外LEDを搭載。ソニー製のCMOS型カメラ・モジュールを
採用する日産のシステムより安価に。


ホンダも車両上方から俯瞰映像を表示，松下のシステム

ホンダ、世界初の運転席用 i-SRSエアバッグ＜連続容量変化タイプ＞を開発

◆ホンダ、世界初の運転席用 i-SRSエアバッグ＜連続容量変化タイプ＞を開発

エアバッグの容量を連続変化させ、さらに排気制御をすることで、乗員への高い保護性能と低衝撃性をより高次元で両立した運転席用 i-SRSエアバッグシステム＜連続容量変化タイプ＞を開発し、11月発売予定の「ライフ」より搭載する。

エアバッグにうず巻き状の縫製と排気制御弁を設定し、エアバッグの内圧と展開を適切にコントロールすることで、より「迅速」に、より「低衝撃」で展開し、保護性能をより長く「持続」でき、乗員の着座位置、衝突形態に幅広く対応する。

世界初、運転席用 i-SRSエアバッグシステム
＜連続容量変化タイプ＞を開発